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今夜の番組チェック

802 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 15:53:55.79 ID:cSzinabo0
時は過ぎて夏

ハルヒ「孤島に泊まりに行くわよ!!」

キョン「いきなりなんだ!!孤島ってなんだ!!」

古泉「僕の親戚が別荘を所持していましてね。招待されたってわけです」

朝比奈「組織の斡旋ですか・・・やりますね」

古泉「いえただの小金持ちですよ」

長門(お泊り・・・これを機会に)

古泉「これを機会に親密になりたいですね」

長門「・・・」ジロッ

古泉「おや睨まないでくださいよ。最も、その無表情からは何も読み取れませんが。何もね」

長門「・・・」




ハルヒ「あの二人仲いいわねー」

キョン「なー」

朝比奈「救命道具に・・・一応コスチュームも持ってって・・・」ブツブツ

816 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 16:05:54.11 ID:cSzinabo0
当日

多丸「やあいらっしゃい。よく来たね」

古泉「どうもお久しぶりです」

ハルヒ「今回はわざわざお招きいただきありがとうございます」

多丸「おや?もっとフランクな方だと聞いていたんだが・・・」

朝比奈「そうなの?じゃかたっくるしいことはぬきにして、ここ防護障壁は完璧?」

長門(お  前  か  よ  !  ?)

多丸「は、はは・・・なかなか面白い方達だね・・・」

長門(引いてる引いてる・・・)

朝比奈「戸締りは完璧ですか?嵐がくる予定は?なにか黒い噂があるとかは?」

多丸「・・・・・・」

長門(止めをさしたーー!!)



ハルヒ「・・・」←言うこと無くなった

826 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 16:15:08.06 ID:cSzinabo0
多丸「ま、まあ今日のところは荷物を置いて海で遊んできたらどうだい?
    日もまだ照っていることだし」

古泉「そういたしましょうか。ではみなさん案内します」

新川「どうぞこちらへ」

ゾロゾロ

多丸「あ、一樹君」

古泉「なんですか?」

多丸「さっきの娘はともかく・・・かたわらにいた彼はいい体してたじゃないか」

古泉「そう思います?なんとか落としてみせますよ」

多丸「頑張れよ〜」

長門(やばい。この家はやばい)

844 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 16:25:22.37 ID:cSzinabo0
海にて

ハルヒ「それっ!!」バイーン

キョン「お・・・」

朝比奈「せ、せーのっ」ボイーン

キョン「おお・・・」

長門「・・・」

キョン「ん?長門どうした?遊ばないのか」

長門「私の体は情報統合思念体によって造られておりその際余分な機能をつけず最大限能力が発揮できるように設計されているため
    例えばそう例えば胸部にある脂肪などは無駄の極みでありそれ故私自身には備わってはいないが決してそれは私のアイデンティティーを
    否定するものではないため世間一般に溶け込むことに関して言えばなんら問題は無いのである。」

キョン「い、いきなり何を言い出すんだお前は・・・」

古泉「では僕の胸板はどうです?」

キョン「気色わる!!」

871 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 16:38:06.24 ID:cSzinabo0
多丸「ここには遊技場もあるんだ。遊んでゆくかい?」

ハルヒ「へえ〜ビリヤードとかあるのね!!面白そう!!」

キョン「せっかくだし遊んでくか」

長門(ビリヤード・・・)

朝比奈「私はパトロールに行ってきますね!!」

長門「・・・」

ハルヒ「有希ビリヤードできるの?」

長門「・・・」スッ

古泉「なかなか様になってますね」

多丸「・・・・・・長門さん、キューが逆さまです」

長門「・・・」スッ

ハルヒ「あ、戻した」

古泉「戻しましたね」

長門「なんら、問題無い」

キョン「なんのだ」

891 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 16:47:12.89 ID:cSzinabo0
すぐ後のトイレ

長門「・・・」

ガンガンガンガンガンガン!!!←壁に頭ぶつけてる

朝比奈「何か音が!?怪しいですね!?」





ハルヒ「遅いわねー・・・」

キョン「先始めてるか」

古泉(今だけは同情しといてあげましょう・・・)

916 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 17:00:17.93 ID:cSzinabo0

ハルヒ「そろそろ夜も遅いし・・・部屋に戻りましょっか」

長門「・・・」←結局一回も遊んでない

キョン「そうだな。俺も眠いし、古泉ー部屋戻るぞー」

古泉「僕は興奮してしまってなかなか眠れそうにありませんけどね(色んな意味で)」

キョン「意外とガキなんだな古泉」

古泉「そう言われると返す言葉もありません」

ハルヒ「にしても風強いわね・・・これはまさか」

多丸「た、大変だ!台風の直撃で繋いでいた船が!!」

ハルヒ「来た!これぞまさn長門「これぞまさに推理小説の世界。嵐の孤島。
                   限られた空間。外部からの侵入は不可能。登場人物は、私たち」

ハルヒ「推理・・・てなんで有希が全部言っちゃうのよーーーー!!!」

長門(しまった興奮しすぎた)


崖の洞窟

朝比奈「ここはどこですかー!暗いー狭いー寒いー!!私は嵌められたんですかー!?陰謀なんですねー!?」

925 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 17:06:30.63 ID:cSzinabo0
結局次の日まで何も起きませんでした☆(朝比奈以外)

ハルヒ「殺人事件なんか起きなかったわねー・・・」←行方不明は起きた

キョン「なに不謹慎なこと言ってんだ。殺人なんかそう簡単起こるか」←行方不明は起きた

古泉「何事も平和が一番です。みなさんが無事でなにより」←行方不明は起きた

多丸「電話線は無事だったし・・・午後には船が到着するよ」←行方不明は起きた

ハルヒ「事件は起きなかったけど・・・楽しかったからよしとするわ!!」←行方不明は起きてる

長門「だがこれでこの事件本当にが終わったわけではない・・・」ボソボソ←本当に終わってない


キョン「一つ気になることがあるんだが・・・」

古泉「なんでしょう?」

キョン「何故俺達のベッドはダブルだったんだ。おかげでろくすっぽ寝られなかった」

長門(なんですと!?)

古泉「さあ?なぜでしょう」


朝比奈さんは後日救助されましたよ(笑)


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