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今夜の番組チェック

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 11:16:11.57 ID:vzMZS17P0
(*゚−゚)「1949年・・・中国共産党は北京放送を通じてこう宣誓したわ」

『チベットは中国の一部であり、今、外国の帝国に支配されている。チベット人民を解放するために、人民解放軍は進駐する。』

(;^ω^)「だ、だから、中国のおかげでチベットは解放されたんじゃないのかお?」

(;゚ー゚)「それに対してのチベット政府の声明がこれよ」

『チベットは中国の一部であったことはない。チベットを支配する外国勢力などいない。解放される必要は全く無い。』

(;^ω^)「えぇ!?外国の支配受けてるんじゃなかったのかお!?」

(*゚ー゚)「当時、チベットに住んでる西欧人は・・・6人・・・」

(;゚ω゚)「えええぇ・・・『支配してる外国の帝国』なんかいないじゃないかお・・・」

(*゚ー゚)「中国共産党は・・・まず、軍を標高1000mのところで戦闘訓練させて・・・」

(;゚ω゚)「・・・・」

(*゚ー゚)「次に2000m・・・さらに3000m・・・4000m・・・と訓練させていって・・・」

(;゚ω゚)「まさか・・・・」


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 11:16:54.70 ID:vzMZS17P0
(*゚−゚)「1950年10月・・・3万5千人の『人民解放軍』が・・・チベットに進駐!」

(;^ω^)「ちょ、ちょっと待ってお!攻めるべき外国勢力はいないんだお?なんで3万5千人も軍がいるんだお!?」

(*゚−゚)「・・・攻める相手は外国勢力なんかじゃないわ」

( ^ω^)「ど、どういうことだお」

(*゚−゚)「人民解放軍は『チベットを攻めるための軍』よ」

(;゚ω゚)「じゃ・・・じゃあまさか・・・中国の本当の目的は・・・」

(*゚−゚)「そう!目的は『チベットの侵略』!平和的解放なんてでっちあげよ!」

(;^ω^)「え・・・えぇ??ツンの話と大分違うお・・・ツンは確かにどこかのサイトで見たって・・・」

(;゚ー゚)「ねぇ・・・そのサイトってもしかしてここじゃない?」
ttp://english1.china.org.cn/ri-xizang/index.htm

( ^ω^)「おっおっ、ツンが話したことが載ってるお!」

(;゚ー゚)「アドレスよく見て・・・」

( ^ω^)「アドレス?えーっと・・・china.org・・・・」

(;゚ω゚)「中国政府のサイトじゃないかお!!!!」

(;゚ー゚)「うん・・・まぁ・・・そういうことよ・・・」

( 'ω`)「お・・・おー・・・」


※正確には中国政府のサイトではないです。
ちなみに、チベット側に偏った意見にならないように、このサイトも読んでみることをオススメします。


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 11:18:46.80 ID:vzMZS17P0
(;゚ー゚)「そもそもチベットは・・・五人に一人が僧侶って国でね・・・豊かじゃないけど・・・『餓死』って言葉がないくらい、食料には困ってないのよ・・・」

( ^ω^)「・・・元々平和な国だったんだお・・・」

(*゚ー゚)「ええ・・・ダライ・ラマが政教両面を統治して・・・平和で友好的な民族なのよ・・・チベット人は・・・」

( 'ω`)「中国が侵略して・・・どうなっちゃったんだお・・・?」

(*゚−゚)「まず・・・チベットは『十七条の取り決め(十七か条協定)』を押し付けて、チベットの外交権を奪ったの」

(;^ω^)(『十七条の取り決め』って押し付けられてたんだお・・・しかもその取り決めを元に軍が進駐しちゃったんだお・・・)

(;^ω^)「そ、そういえばダライ・ラマ・・・14世・・・かお?、は何してたんだお?チベットの統治者だったんだお?」

(*゚−゚)「中国共産党のトップ、毛沢東に、北京に呼ばれてたのよ」

( ^ω^)「おっ?」

(*゚ー゚)「毛沢東は、チベットを侵略するために、まずはダライ・ラマを操ろうとしたのよ」

(;^ω^)「操る・・・って・・・」

(*゚ー゚)「『チベットは遅れている。だから中国が手助けしてあげますよ。』ってね」



35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 11:20:17.31 ID:vzMZS17P0
(;^ω^)「た、確かに、侵略を受けたあとは経済発展したって聞いたお・・・良いことだお?」

(*゚−゚)「大量の軍が進駐したせいで、それまで『餓死』という言葉すら無かったチベットで大量の餓死者が出たのよね・・・」

(;゚ω゚)「う・・・・」

(*゚−゚)「確かに経済発展はしたわ・・・でも・・・大勢の人間が死んでまで、チベットの人は望んだと思う?」

(;'ω`)「チベットの人たちは・・・抵抗したのかお?」

(*゚ー゚)「ええ、抵抗は全国に広がって、解放軍に対してゲリラ戦で抵抗したわ」

(;'ω`)(そりゃそうだお・・・いくら平和な民族だからって、そこまでされたら怒るお・・・)

(*゚ー゚)「そして1959年、チベット人は宮殿に集まって、最大のデモである『ラサ決起』を行うの」

(*^ω^)「おっおっwデモやられたら中国も引き下がるしかないおw」

(*゚−゚)「・・・・中国軍は・・・宮殿に集中砲火」

(;゚ω゚)「はぁ?」

(*゚−゚)「宮殿は破壊されつくして・・・民衆も・・・何万人も死んだわ・・・」

(;゚ω゚)「で・・・で・・・でも・・・そんなことしたら国際社会が黙ってないお!デモしてる民衆を虐殺なんて・・・」

(*゚−゚)「え?あぁ・・・中国の新華社通信は、『蜂起は上層階級の反動的一味』って発表したわよ。ようは『デモしてたのはテロリスト』ってことね」

(#^ω^)「ざけんなお!!罪のない民衆殺しといて何言ってるお!!」


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 11:21:09.63 ID:vzMZS17P0
(*゚−゚)「これが、『血塗られた金曜日』と呼ばれる大弾圧の始まりよ」

( 'ω`)「・・・ダライ・ラマは結局中国の操り人形になっちゃったのかお?」

(*゚ー゚)「ううん。中国軍が殺そうとしてたのを見抜いて、インドに亡命したの。それで、国際社会に訴えたの」

(*^ω^)「やったお!それなら国連とかも動き出して、一気に解決へ・・・」

(*゚−゚)「新華社通信は、『ダライ・ラマは誘拐された。脅されて声明を出したにすぎない。』って」

( 'ω`)「・・・・・」

(*゚−゚)「その後も中国は虐殺を続けたの・・・数千の民衆の命が失われたわ・・・」

( 'ω`)「他の人たちは・・・亡命しなかったのかお?」

(*゚ー゚)「ううん。多くの人が、ダライ・ラマの元へ亡命しようとしたわ」

(*^ω^)「おっおっ、一安心だお」

(*゚−゚)「多くは中国兵に捕まって殺されたり・・・強姦されたり・・・」

( 'ω`)「・・・・・」

(*゚−゚)「そうでなくても・・・飢えや・・・寒さ・・・病気で・・・」


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 11:22:26.38 ID:vzMZS17P0
( 'ω`)「もう・・・いやだお・・・」

(*゚−゚)「それでもダライ・ラマは亡命政府を立ち上げて、難民の住むところを作ったり、学校を作ったり・・・」

( 。゚`ω´)「もう嫌だおおおぉぉぉッ!!聞きたくないおッ!!」

(#゚−゚)「逃げるな!」

(;゚ω゚) ビクッ

(*゚−゚)「お願い・・・聞いて・・・」

( ^ω^)「・・・・・」

( ^ω^)「逃げないお」



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